「ご当地検定」といえば、真っ先に挙るのが「京都検定」だと思います。年齢・性別問わず、様々な層からとても人気がある検定で、正式名称は「京都・観光文化検定」です。テレビや雑誌で取り上げられたことで、志願者が急増しました。他のご当地検定と同じく、町の歴史と文化を中心とした問題が出題されます。
試験階級は、3級・2級・1級の3つに分かれており、3・2級はマークシート式で、約100問中70%以上、最も難易度が高い記述式(および小論文)の1級は、50問の問題が出題され、80%以上の正解率を得ると合格だといわれています。受験料は3級から3,150円、4,200円、6,300円です。京都の歴史以外にも、京料理、京都弁、祭事など、様々な問題が出題されます。
毎年12月の上旬に試験が実施されており、申し込み受付期間は10月から11月にかけての約1ヶ月間と短めなのでお忘れなく。また、京都市内の4つの大学キャンパスが会場になります。インターネット上、または書類の郵送で、試験の申し込みができます。
参考URL:http://www.kyotokentei.ne.jp/
(※2008年4月時点の情報です)
「小京都」と称されることも多い石川県金沢市。兼六園や忍者寺など、伝統的な建物が数多く残された町です。そんな金沢にも、もちろんご当地検定があります。
07年に政令指令都市に指定され、話題を呼んだ新潟県。美しい自然に恵まれた町として知られています。ここ新潟にも、「ニイガタ検定」というご当地検定があります。
信州とは現在の長野県を指します。観光地として有名な他、信州蕎麦や信州味噌で有名な場所です。信州が好きな人は是非「信州検定」を受けてみましょう。
伊豆は、ドラマや映画のロケ地として使われることが多い、とても美しい場所です。もちろん伊豆にも「伊豆検定」と呼ばれるご当地検定があります。