「森林インストラクター」という単語を聞いて、なにを連想しますか?地球環境について考える自然愛護団体などをイメージする人も多いのではないでしょうか。インストラクター=指導員、つまり、簡単に説明すると「自然のスペシャリスト」ということです。日本には、森林と自然環境について熱心に考え、ボランティア活動を続ける人が数多くいます。そんな自然愛好家のための検定、それが「森林インストラクター検定」です。
森林インストラクター検定は、20歳以上ならほとんどの人に受験資格があり、試験は二部制で、森林についての知識が問われる一次試験の合格者のみが、実技試験と面接が行われる二次試験に進むことができます。
この検定はとても専門的な分野なので、合格することは容易ではありません。全国にある森林インストラクター会では、不定期で検定のためになる林業活動を行っているので、それらに参加して経験を積みましょう。なお、受験料は18,000円と少し高めです。
参考URL:http://www.shinrinreku.jp/shikakushike/shikakushike_gaiyo.html
(※2008年4月時点の情報です)
森林愛好家がいるなら、当然、森林に生息する昆虫が好きな人もいます。そんな人のために生まれた検定が「ファーブル検定」です。昆虫博士を目指しましょう。
近年注目されている「香り」のリラグゼーション。アロマセラピーやお香が代表です。最近は、メディカルハーブも人気で、検定まで登場しました。
1996年の悪臭防止法の改正によって生まれた「においのスペシャリスト」こと「臭気判定士」。臭気判定士は国家資格でもあり、秘かに注目を集めています。